2012年5月


 ・青年会の報告
 ・壮年会一日集会
 ・関西集会礼拝の報告
 ・猿ヶ京教会礼拝報告
 ・J+Passion TOKYOの報告
 ・IRIS STEVENSONさんのワークショップの報告





                                            CSお楽しみ広場(4/28)           愛餐会(5/6)



 

 青年会の報告
               浅野 かおり


 5月5日(土・祝)、青年メンバーで久遠キリスト教会に集まり、たこ焼きパーティーを行いました。すっきりしない天気が続いたGWでしたが、この日は雨が降ることもなく、ポカポカ陽気の心地よい気候の中で過ごすことができました。  
 買い出しのためだけに来てくださった方、用事を済ませて駆けつけてくださった方、久しぶりに遠方から来てくださった方もいて、参加者は11名。

 なかには、サラダやケーキを持ち寄ってくださった方もいて、様々な種類のたこ焼きと焼きそば、フルーツを囲み、楽しい時間を過ごしました。 連休中の過ごし方から、普段は中々聞けない救いの証しまで、じっくり語るときが持てました。一人一人の中に導きの御手を見ることができ、とても励まされた時間でした。

  また、同じ時間を過ごす中でさりげない優しさを貰い、主にある家族の暖かいキモチに触れることのできた時間でもありました。 今後も青年会で愛のある交わりがもてるよう、お祈りいただければ嬉しいです。


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 壮年会一日集会
               久田 雄治


 5月3日(木・祝)、毎年恒例の壮年会の一日集会が初めて新館で行われ、
 アクラ会(青木紀雄、井上肇彦、菅佐知男、長島雄治、中野昭、名取通弘、冨田正造、久田雄治、真島孝次、水無瀬隆造、森岡憲治、割鞘寛治諸兄)12名、
 ヨシュア会(60歳未満、三浦真信牧師、上野直、木村英行、田内博、冨田安基雄、松島修諸兄)6名が参加しました。

 今回は午前(10時半〜12時半)の第一部は、合同集会として、みことばの分かち合いと交わり会をしました。まず松島修兄作曲のヨシュア1章9節のさんびを松島兄のギター伴奏で賛美したあと、新年礼拝のメッセージ「恐れてはならない〜あなたの神が共にいる〜」(ヨシュア1章1節〜9節)の聖書箇所と週報要約を全員で輪読して味わい、一人ひとりが特に扱われた聖書箇所を分かち合い、改めてキリストの十字架の救いと復活の出来事を感謝し、キリスト再臨を待ち望みつつ、主と共に歩む幸いを新たにされました。

 また、病気や用事などで休まれた赤座勝啓、上野稔高、大竹信義、木下隼人、武井史、平尾達也、中嶋貞山、延川千尋、吉田秀雄、若林一郎諸兄などの報告があり、さらに、参加した兄弟方一人一人の近況報告と共に、仕事や家族の祈りの課題も差し出されました。最後に三浦牧師の祈りに続き、全員で祈って午前の部を終えました。

 午後は、アクラ会メンバーは、そのまま新館で持参した弁当で愛餐の時を持ち、午前では十分に話せなかった話題を3時頃まで分かち合いました。また、ヨシュア会メンバーは、一緒に外食したあと、上野直兄宅で4時半頃まで交わりの時を持ったそうです。この日は、日頃十分に話しができない兄弟方と交わりができて感謝でした。
 


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 関西集会礼拝の報告
               西川 正子 


 4月22日の聖日礼拝は、予定通り三浦真信牧師により執り行われました。木曜日、牧師の体調に異変があり、足に突然激痛が走り、急性関節炎で一時歩行困難になられましたが、関西で聖餐式が予定されている事や諸般の事情により痛みを押して来て下さったのです。

 聖書箇所は、ペテロ第一の手紙2章18節〜25節より「苦しみに耐える秘訣」と題し、痛みにも神の御心があると耐えるなら、神に喜ばれる。牧師の痛みにも意味があると思うと、痛みをこらえられると、まさしく同時進行の形で臨場感あふれるメッセージをいただきました。

 十字架の恵みとは? 十字架が私達の生き方とどうつながっているのか? キリストの歩みにより私達は、どう生きていったらよいのか? 古典ギリシャ語「カリス」(英語Grace)の紹介と原文から、不当に扱われた者や苦しみに耐えた者の模範が示され、神からカリスを受けた者として正しくさばかれる方にお任せするなら、神に喜ばれ御心にかなう事であり、これがキリストを主とする者の生き方である。キリストに贖われ、キリストのカリスを受けた者は、すべて神に委ね、キリストについて行く事。神のカリスを受けた者として「一粒の麦」になれるよう一人ひとりを用いて下さいますように。このメッセージを受けての聖餐式は、まことに心に迫るすばらしい体験になりました。

 午後は一人ずつ順番に近況や抱えている問題点を話しました。その中でも、牧師にとって十字架がご自分のためであると悟られたお証しから、主の召しと選びの確かさが強く思わされたことです。いつものように、午後の奏楽も牧師が進んで引き受けて下さり、今回は痛みに耐えながらでしたので、出席者一同、一体となり主を賛美しました。  満開の桜に無情の雨の一日でしたが、晴れ晴れと心満たされ、牧師のご回復を祈りつつ、帰途につきました。Hallelujah!


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 猿ヶ京教会礼拝報告
               阿部 美智子


 奥利根地方にも桜の花の開く季節となった4月22日に、東京より久田雄治・恵美子ご夫妻をお迎えし、聖日礼拝を共におささげした一日を報告いたします。

 今回のお証は突然の依頼で困惑し戸惑いながらも、主の執り成しとお導きの中、久田恵美子さんが7ヶ月間に及ぶ「好未(このみ)ちゃん育児恵まれ奮闘記」についてお話し下さいました。姉自身は3人の子育て経験をしてきた中で、一人で無我夢中であり大変だったという思いが残っていた。特に3人目の娘の恵さんの時は教会の奉仕が中心で、子どもを家に置いてまでも教会へ行っていたとのことでした。  この娘の初子を預かる事で生活が一変し、教会活動から遠のき、好未ちゃん中心の日々を送る中、子育ては一人でするものとの思いだったのが、ご主人の協力があり、教会仲間からの支援があり、近隣との交流ありで、多くの恵みを与えられたそうです。食欲もあり元気に成長していく姿を見ていく中、マタイ10章42節「この小さい者たちのひとりに、水一杯でも飲ませるなら、……その人は決して報いに漏れることはありません」というみことばが与えられ、子育てをもう一度やり直させて頂いているようで、すべて神の深いあわれみと御計画の中に生かされている事を思ったそうです。  恵さん母子の上に主のあふれんばかりの祝福があることを全員で祈ります。

 久田兄にはヨハネの黙示録シリーズ6回目で「明けの明星を与えよう」と題して2章18〜29節についてメッセージをして頂きました。7つの教会中4番目のテアテラ教会へあてた手紙のことが書かれていて、この教会の愛と信仰と奉仕、忍耐にあふれた信仰生活を評価しながらも、イゼベルという名の女に象徴されるような神への背きや罪の犯し、それすら気づかずにいる者達や、なすがままにしていた事に対して神は叱ります。

 しかし、神は人の思いと心を探る方であることを知る。最後までしっかりと主の教えを守る者には「明けの明星」と言われるイエス・キリストを与えると約束して下さいましたとの説明でした。私達はキリストを身に着け、主との親しい交わりを与えられて生きていけるのです。何と幸いで主に感謝するばかりと結ばれました。

 毎回のメッセージのために多くの文献を読み、資料を整え、歴史やその背景まで調べ、かみ砕いてお話下さる兄に感謝の思いです。  午後のお交わりは、メッセージの内容を中心に自分で心に残った事や疑問な事等を質問をしたり、日々の生活の中で思う事など、話題が尽きず和やかに過ごしました。日も長くなり春の希望の夕暮時、御夫妻をお見送りしました。


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  J+Passion TOKYOの報告    
               田内 ゆり花


 4月30日(月・祝)、大田区の東京ライトハウスチャーチにて、J+Passion TOKYO大会が行われ、久遠キリスト教会からは、7名の(奉仕者含む)若者が参加しました。

 会場は、大会が始まる前から賛美で盛り上がっていて、既に熱気につつまれていました。若い人たちが舞台の前でジャンプしながら主を賛美する光景は、J+Passionならではのものです。また、用意されていた椅子が足りない程のたくさんの人が来ていて、会場の床に座っている人も見られました。

 聖会Tでは、小澤由紀恵伝道師より熱いメッセージをいただきました。自分本位の生き方ではなく主を中心とする生き方への転換をせまられる、心に残る強烈な説教でした。 今回は7つの分科会がありました(献身、恋愛・結婚・性、賛美、社会貢献など)。私は恋愛・結婚・性の分科会に参加しましたが、対談形式でとてもわかりやすく、楽しく学ぶことができました。

 休憩をはさみ、聖会Uがもたれ、長沢祟史宣教師から、聖会Tに負けない程の熱いメッセージが語られました。  大会全体を通して、今回のテーマである「NEW STANDARD」が語られており、再度「基準は主である」ことを思わされました。今回参加できなかった皆様、是非来年参加してみてください。そして、J+Passionの熱気や雰囲気、与えられる恵みを体感して下さい。


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  IRIS STEVENSONさんのワークショップの報告    
               堂園 光則


 このレポートの依頼を受けたのは、6日の聖日礼拝の直前でした。ハンドベルの音が静かに流れるホールの静寂は、前日まで(3日、4日、5日)の200人を超える人達を呑み込んだホールの喧騒と興奮と賛美とは、同じ場所の出来事とは思えない程でした。

 神様も驚かれたことだと思います。最近は、教会員の皆様も私達ゴスペルクワイアの賛美を聞く機会も増え、以前のようなゴスペルアレルギーも少し和らいだと思います。しかし、アイリス スティブンソンさんのワークショップの本当の姿を皆様にお伝えすることは「ミッション インポシブル」だと思い、最初はお断りしました。言葉ではなく肌で感じるものだと思ったからです。

  ゴスペルはもともとアメリカの教会で黒人が神を礼拝し賛美するためのものです。黒人特有の賛美のスタイルは、彼等が奴隷であった時代に発祥しました。この世の苦しみからの解放を神とその御国に求めた彼等の魂のうめきであり叫びだったのです。

 日本では音楽の一つのジャンルとして教会とは関係なく普及して来ました。そのきっかけは、ロスアンジェルスの暴力と麻薬で荒廃したクレンショウという黒人の町の高校で起った出来事を題材にした「天使にラブソングを」というハリウッドの映画が世界中で大ヒットし、日本でも多数の人がそのストーリーとゴスペルという独特の合唱スタイルに感銘を受けました。一人の黒人音楽教師がこの高校に派遣され、ゴスペルを通じた神のメッセージが、将来に望みを失った若者に信仰と夢を与え、更生させ、町そのものを再生させていったのです。

 このリバイバルを起こした黒人教師がアイリス スティブンソンさんなのです。今回アイリスさんに同行し来日した6人の黒人ミュージシャンの1人が「弟が暴力事件に巻込まれ射殺された」と証しをして下さいました。 アイリスさんは、私達に3日間のワークショップで10曲程のゴスペルソングの合唱指導をしながら、またキリストとの出会い、そして荒廃した高校の再建等を話してくれました。すべてがイエス・キリストの導きと助けでしたと言いました。 最後に補助椅子を通路に並べて礼拝堂一杯の参加者とアイリスさんと同行のミュージシャンと手を繋ぎ「ハレルヤ」を合唱しワークショップを終えました。

 このワークショップを主催した団体の責任者の波多康牧師が、三波春夫の有名な言葉をひっくり返した、「この収穫祭(10曲の合唱)は、神様がお客様です」という言葉で締めました。この関西弁の面白い牧師さんは、真信牧師の友人です。大きな新しい力をもらいました。感謝します。 (5月3日(木)〜5日(土)に開催、主催:DEUT なお、近々、「天使にラブソングU」のビデオを見る会を開きたいと願っています。ご参加下さい。菅)


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